ゆく年くる年

12月31日（日）　大晦日

2023年のカレンダーも最終日となりました。
年々年末年始感を感じなくなってきたと思うのは、私だけでしょうか？

私事ではありますが、今年は不幸があったので新年は喪中

新年のご挨拶は控えさせていただきますね。

明日からカレンダー上では1月に入りますので、1月の開運日をお知らせいたします。

今回も頑張ってカレンダーつくりました。

一粒万倍日🌾･･･　１日、13日、16日、25日、28日

天赦日･･･　1日

天一天上日･･･　30日

寅の日🐯･･･　3日、15日、27日

甲子の日🐭･･･　1日

己巳の日🐍･･･6日

新月🌑･･･　11日

満月🌕･･･　26日

冬の土用･･･　18日～2月3日　

2024年の1月のカレンダーは、いきなり最強開運日から始まります

カレンダー上ではまだ12月ですから、月の暦は甲子

そして、日の暦も甲子

甲子とは、十干十二支（干支）の最初の組み合わせ

甲子園の語源となった甲子の日から始めたことは、繫栄しながら長く続くといわれている縁起がいい日。

そんな開運の暦が月と日で重なる2024年の元旦。

そこに一粒万倍日🌾と年4回程しかない、天がすべてを許すといわれている天赦日と重なります。

さらに天からの恩恵を受ける日（婚礼や慶事を行うとよい日）と言われる、天恩日が重なる最強開運日からスタートしますよ。

この運気の流れを味方に付けないなんてモッタイナイ！！

ぜひぜひ何か新しいことを始めてみたり、始めると決断して紙に書いてみましょう。

書いたらそれを声に出して3回読み上げて、言霊に変える事をお忘れなく♬

先日開催した開運手帳講座に参加してくださった皆様

この日を味方に付けるための開運アクション忘れずに行ってくださいね！

冬の土用

今月は、冬土用もやってきますよ。

土用とは、季節が変わることを告げる時

季節と季節の間にやってきます。

特に冬の土用は、年度の切り替えの時でもありますから、とても意味のある土用です。

土用が明けると、晴れて2024年になるというわけです。

2024年は、豊かさを感じる1年になる事と思います。

この辺りはまた後日シェアしていきますね♪

来年に向けてたびたびご紹介している開運手帳には、土用の時期の過ごし方や、食べるとよい物について等、学びの為のページあり、手帳でありながら、教科書的な役割もあるんです。

ちなみ冬の土用は寒土用とも呼ばれ、未の日に「ひ」のつく食べ物や赤い食べ物を召し上がるとよいとされています。

未の日は、1月20日2月1日の2日間。

また、間日は18日、27日、28日、30日

寒土用の丑の日を取り入れたい方は、1月26日（金）に冬の鰻を食べるといいという情報もGETしましたよ。

こんな風に、2024年はますます暦を活かしながら、辰（龍）の背中に乗って開運スパイラルを手に入れちゃいましょう。

今年こそは運気UPを目指したい！

そんなあなたの強い見方となってくれるであろう開運手帳のご注文は、こちらからどうぞ

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そんなもったいないことがあったら残念なので…

開運手帳をご購入してくださったあなたの為に、開運手帳講座Part2を開催します。

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ご案内をお送りします。

2024年2月5日から2024年の暦に入りますよ。

2024年は甲の辰　青龍の年

龍の背中に乗って開運していくために･･･

その前に準備をしっかりと行っていきましょう！

1月は残された準備期間の1か月

有意義に過ごしてください💕

毎月一番最初の一粒万倍日に開催している

開運お話の会

1月はおためし月の為、￥3,300/月が無料で参加できます。
是非ご参加くださいませ。

お申し込みは公式ラインまたは、info@shikidenshnowa.comまで

あ～と～は～～

ご案内忘れはないかしら？

11月12月に一気に公式ラインへのご登録が増えました。

新規でご登録いただいた皆様、ありがとうございます。

この時期に繋がってくださったことには、重要な意味があります👍

きっと2024年わたくし乃和は、あなたにとってメッセンジャーとして、選ばれたということかと😁

2024年を迎えるための準備

しっかりと行っていきましょう。

それでは、最強開運日をしっかりと活かしてくださ～い💓